<葛飾北斎>
日本が世界に誇る浮世絵師 「葛飾北斎」 は
墨田区で生まれ、およそ90年の生涯のほとんどを墨田で過ごしながら
優れた作品を数多く描きました。
江戸時代に流行した浮世絵は 「浮世の絵」 という意味を持ち、
当時の風景や人々の暮らしを描いています。
北斎の浮世絵で最も有名なものに「冨嶽三十六景」の一つである
「神奈川沖浪裏」や「凱風快晴(赤富士)」があります。

※久しぶりにリフレッシュできました!
|

すみだ北斎美術館 |
江戸後期の浮世絵師である
「葛飾北斎」の作品を展示した美術館
 |

両国国技館 |
日本の国技といわれる相撲の聖地
また、大相撲以外でも利用される
日本を代表する多目的ホール
 |

両国江戸NOREN |
両国駅の旧駅舎をリニューアルして
誕生した複合飲食施設
江戸の町屋や原寸大の土俵を再現
 |

国技館通り |
両国駅前から回向院へ至る
「国技館通り」の両側に
力士像が並んでいます
 |

回向院 |
明暦の大火の時の身元不明者を
合葬、供養するため建立
力塚や鼠小僧の墓で有名
 |

旧安田庭園 |
本庄氏の大名庭園として造られた
潮入回遊式庭園
 |